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店舗集客にインスタグラム(Instagram)を活用するコツとは?

2022年7月28日(木)

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この記事で分かること

  • インスタグラムで店舗集客するメリット・デメリット
  • インスタグラムを使った店舗集客のポイント
  • インスタグラムとあわせて取り組んでおきたい集客施策

「インスタ映え」という言葉でも有名なインスタグラム(Instagram)は、写真や動画の投稿が中心のSNSです。ビジュアル主体でユーザーに視覚的にアピールできるため、飲食店やアパレル、美容院などの店舗集客に活用されています。

今回は、インスタグラムを店舗集客に活用するコツを解説します。まだインスタグラムを集客に活用していない店舗は、ぜひ本記事を参考に実施を検討してみましょう。

インスタグラムで店舗集客はできる?

結論から言えば、インスタグラムを活用した店舗集客は可能です。

従来インスタグラムは、ユーザーが撮影した写真や動画を投稿するSNSに過ぎませんでした。しかし現在、ユーザーは自分が望む情報を検索するツールとしても活用している状況です。具体的には、自分の欲しい情報をハッシュタグで検索します。

例えば、渋谷でおいしいラーメンを食べたいユーザーがいた場合は「#渋谷ラーメン」と検索することで、おいしそうなラーメンの投稿が数多く表示されます。

また、MMD研究所の調査によると、インスタグラムがきっかけで商品を購入した経験があるユーザーは増加傾向にあると発表されています。特に、10~30代の女性ユーザーの割合が多いです。

したがって、インスタグラムを有効活用できれば、自店舗の集客につながる効果が期待できるでしょう。

出典:MMD研究所/2021年版:スマートフォン利用者実態調査

インスタグラムを使った店舗集客のメリット

インスタグラムを店舗集客に活用する店舗が増えている理由はどういった点にあるのでしょうか。本章ではインスタグラムを使った店舗集客のおもなメリットを4つ紹介します。

費用がかからない

インスタグラムは無料ではじめられます。そのため、運用工数以外のコストは発生せず、導入ハードルが低い点がメリットです。まだアカウントを開設していない店舗は、すぐに登録するのがよいでしょう。

画像や動画で魅力を伝えられる

インスタグラムを活用する最大のメリットは、写真や動画で自店舗の商品やサービスの魅力を伝えられることです。商品やサービスのビジュアルを活用してユーザーに訴求できるため、飲食店のメニューや美容院の髪型、店舗の雰囲気などを効果的に伝えられます。

また、投稿した写真や動画をユーザーがタップすることで、購買や予約につなげられる点もインスタグラムを店舗集客に活用するメリットです。

ユーザーとの関係構築がしやすい

インスタグラムはユーザーと交流できるさまざまな機能が提供されているため、良好な関係性を構築しやすい点もメリットだと言えるでしょう。投稿に「いいね」やコメントできることはもちろん、ライブやストーリー、DMなど、直接ユーザーとコミュニケーションが取れるので、積極的に活用するべきです。

ユーザーと良好な関係性を築き、エンゲージメントが強化されることで、ロイヤルカスタマー化が実現し、店舗や企業のファンになってもらえる可能性が高くなります。

Webサイトやブログへ誘導しやすい

インスタグラムにはURLが掲載できるため、自社のWebサイトやブログへユーザーを誘導しやすい点が特徴です。また、インスタグラムの投稿をTwitterやFacebookなどのSNSと連動させることもできます。そのため、相乗的に集客効果を高める効果が期待できるでしょう。

インスタグラムを使った店舗集客のデメリット

インスタグラムを店舗集客に活用する場合には、注意しなければいけない点もあります。以下2点のデメリットがあることを認識したうえで活用しましょう。

拡散力が低い

インスタグラムはTwitterなどのSNSに比べ、拡散力が低い点はデメリットです。

たくさんのフォロワーがいるインフルエンサーや有名人などのアカウントであれば投稿した内容を多くのユーザーに見てもらえますが、一般ユーザーの投稿の場合、最初はなかなかユーザーに見てもらえません。

そのため、フォロワーを獲得できるよう、ユーザーにとって価値のある投稿を継続する必要があります。

広告色の強い投稿は嫌われる

インスタグラムでは、広告色の強い投稿はユーザーに嫌われる傾向があります。集客のためにクーポンやキャンペーンばかりを発信していると、ユーザーに敬遠されてしまう可能性もあるため、投稿内容には常に気を配りましょう。

特に若年層のユーザーには、セールストークが嫌われる可能性が高いので、運用時には注意が必要です。

インスタグラムを使った店舗集客の事前準備

インスタグラムを店舗集客に活用するためには、事前準備をしなくてはいけません。具体的にはインスタグラムのアカウントをビジネスアカウントへ移行することと、店舗情報をプロフィールに書き込むことです。それぞれについて解説します。

店舗公式のビジネスアカウントを取得

インスタグラムで店舗集客を行うためには、まず個人アカウントから店舗公式のビジネスアカウントへの切り替えが必要です。ビジネスアカウントを取得するためには、以下3つの条件を満たさなくてはいけません。

  • インスタグラムのアカウント取得
  • Facebookアカウントの取得
  • Facebookページの開設

まず、インスタグラムとFacebookのアカウント登録を行いましょう。Facebookのアカウントが取得できたらFacebookページを作成します。

インスタグラムの個人アカウントからビジネスアカウントへ切り替える方法は、以下の通りです。

1:インスタグラムのアプリを起動

2:プロフィールアイコンをタップ

3:画面右上の3本線をタップ

4:「設定」をタップ

5「アカウント」をタップ

6「プロアカウントに切り替える」をタップ

7:「次へ」をタップ

8:Facebookページにチェックを入れ「次へ」をタップ

9:カテゴリを選択して「次へ」をタップ

10:表示されたメアドを確認し、問題なければ「次へ」をタップ

以上で、インスタグラムのビジネスアカウントへの移行が完了です。

なお、インスタグラムの個人アカウントをビジネスアカウントへ移行することで、以下3つの機能が使えるようになります。

  • ビジネスプロフィール:プロフィール欄に「メールアドレス」「電話番号」「住所」の登録が可能になる
  • Instagramインサイト:自店舗のアカウントに関するマーケティング情報の取得ができるツール
  • 投稿の宣伝:インスタグラムで広告を配信できる。過去の投稿を広告として再投稿することが簡単に実施可能

店舗情報をプロフィールに書き込む

インスタグラムのアカウントがビジネスアカウントへ移行できたら、次は店舗情報をプロフィールに書き込みましょう。ユーザーに自店舗の情報を分かりやすく伝えるために、以下のような項目については入力をおすすめします。

  • 店舗の概要
  • サービス内容
  • 店舗の場所
  • 自社ホームページ、SNSなどへのリンク
  • インスタグラムのアカウントで発信する内容
  • キャンペーン、イベント情報

など

なお、日本人だけでなく外国人のユーザーに訴求したい場合は、英語などの言語でも記載する必要があります。

インスタグラムを使った店舗集客の4つのポイント

インスタグラムを店舗集客に有効活用するためには、以下4つのポイントを押さえる必要があります。それぞれの内容を確認しておきましょう。

店舗の魅力が伝わる写真や動画を継続的に投稿

インスタグラムで集客効果を高めるためには、店舗の魅力が伝わる写真や動画を継続的に投稿することが必須です。ユーザーにファンになってもらうためには、1度だけクオリティの高い投稿をするだけでは不十分で、ユーザーが興味を持つような写真や動画を継続的に投稿しなくてはいけません。

美しさだけでなく「学び」「面白さ」も

インスタグラムを集客に活用する際には、ただ美しいだけの写真や動画ではユーザーの興味を引けないため、学べるものや面白さがあるものを投稿することが大切です。例えばhow to的な投稿や、美容室でよくある興味を引くビフォーアフター、飲食店であれば調理風景などが挙げられます。

また、ユーザーにとって価値のある投稿ができるようになるためには、過去の投稿への反応を検証することも欠かせません。

ハッシュタグを活用する

インスタグラムで投稿をする際には、必ず内容に関連するハッシュタグを掲載するようにしましょう。最近は「タグる」という言葉があるように、ハッシュタグを検索の手段として使うユーザーが増えている状況です。

投稿内容に関連したハッシュタグを掲載しておくことで、新規顧客の流入が期待できます。

投稿の雰囲気は統一する

インスタグラムに投稿する写真や動画の雰囲気やクオリティを統一することも重要です。インスタグラムのユーザーは、まず過去の投稿を見て、そのアカウントをフォローするかどうか決めます。

したがって、新規の投稿はもちろん、過去に投稿した中に現在の基準を満たさないものが入っていた場合は、削除することも視野に入れましょう。

どんなユーザーに見てもらいたいかを明確にし、投稿する際のトンマナ(色調や様式こと)を意識して、デザインやスタイルを一貫性のあるものにすることが大切です。

店舗内などでインスタグラムアカウントを周知

自店舗に来てくれた顧客に対して、インスタグラムアカウントの告知をすることも集客効果を高める大切な取り組みです。自社の商品やサービスを気に入ってもらえたユーザーであれば、フォローしてくれる可能性が高いのでリピーター化を促進できます。

店舗内にPOPやチラシなどを設置し、積極的に告知を行いましょう。

フォロワー限定のキャンペーンを展開

フォロワー限定でキャンペーンを展開することで、集客効果の向上が期待できます。「フォロワー限定」と銘打つことで特別感を演出できれば「行ってみよう」と思うユーザーも増えることでしょう。

定期的にインスタグラムのフォロワー限定のキャンペーンやクーポンを発行して、エンゲージメント強化に努めることが大切です。

インスタグラムとあわせて取り組んでおきたい集客施策

インスタグラムが集客に効果的であることは間違いありません。また、以下2つの施策を同時進行することで、さらなる効果が期待できるでしょう。インスタグラムとあわせて取り組んでおきたい集客施策を2つ紹介します。

ブログ・Webサイトの運用

インスタグラムアカウントと並行して、自社ブログやWebサイトの運用を行うと集客効果を高められます。前述した通り、インスタグラムはブログやWebサイト、SNSとの連携がしやすいので、さまざまな媒体で告知を行うことで、より多くのユーザーにリーチすることが可能です。

また、自店舗の詳しいサービス内容を知りたいと思ったユーザーを受け入れるランディングページも必須なので、最低限Webサイトだけでも準備しておきましょう。

MEO対策

MEO=「Map Engine Optimization」という、マップ経由での来訪を増やす施策も、インスタグラムのアカウント運用と並行してやっておくべき施策です。ユーザーがGoogleやGoogleマップで検索した際、自店舗の情報が表示されれば来客につながる可能性が高いので、MEO対策は集客に必須と言えます。

まだMEO対策を実施していない場合は、無料で使えるGoogleビジネスプロフィール(※Googleマイビジネスは、2021年11月にGoogleビジネスプロフィールに名称変更しております)を活用して、すぐにはじめるべきでしょう。なお、Googleビジネスプロフィールについては、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご確認ください。

Googleマイビジネスの使い方と活用するメリットを解説

インスタグラムを店舗集客に取り入れてみよう

インスタグラムを店舗集客に活用するためには、今回紹介したポイントを押さえつつ、並行してブログやWebサイト、MEO対策を行うと効果的です。本記事の内容を参考に、貴社の店舗集客や収益向上につながれば何よりです。

しかし、労働力不足が課題になっている中、インスタグラムやWebサイトなど、さまざまな媒体の運用をするのは、非常に大変です。複数の店舗を運営している企業様においてはなおさらです。そこでおすすめしたいサービスが、GoogleビジネスプロフィールやHP、SNS情報の一括管理サービス「Canly(カンリー)」です。もちろん、インスタグラムをはじめとする各SNSとの自動連携にも対応しています。

自動連携機能により、現場のスタッフがInstagramに投稿するだけで、投稿された写真・文章を指定した店舗のGoogleビジネスプロフィールに自動で反映させることも可能です。

Instagramとの自動連携の詳細はこちらよりご確認ください。

Canlyは、複数店舗の情報を一括で管理・運用できるシステムを通して業務を効率化することが可能です。それだけでなく、国内外40,000店舗以上の支援実績を持つ専任のコンサルタントが、貴社の店舗集客の状況を鑑みた上で、運用体制の構築から日々の運用まで徹底的にサポートするため、効果的なMEO対策が可能です。

Canlyのサービス内容は以下で確認できますので、ぜひご確認ください。

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