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Googleマップに店舗を登録・修正する方法をわかりやすく紹介

2022年7月29日(金)

Googleマップ

Googleマップをお店選びに利用される方が多い昨今、Googleマップに店舗を表示させることは集客への近道です。

そこで本記事では、Googleビジネスプロフィールにお店を登録し、正確な情報への修正や削除する方法についてわかりやすく解説します。

 Googleマップにオーナーとして登録するにはGoogleビジネスプロフィールが必須

Googleマップにオーナーとしてさまざまな情報を登録するには、Googleビジネスプロフィールが必須です。
参考:Googleマップ公式ヘルプページhttps://support.google.com/maps/answer/6320846?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop

Googleマップの情報は、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)に紐付いています。Googleビジネスプロフィールに必要な情報を登録すると、Googleマップ上に自社店舗を表示させることができ、修正や削除も可能になります。

ユーザーにとってお店探しの強力なツールであるGoogleマップ。検索結果自店舗の情報を表示させることができれば、集客に大きな効果が見込めます。

GoogleビジネスプロフィールはGoogle社が提供しており、無料で安心して利用することができます。登録は簡単ですが、抑えておくべきポイントや注意点がありますので詳しく解説していきます。

 地点がすでにGoogleマップに登録されていないか確認を

まず、Googleマップにすでにお店が登録されていないかの確認から始めましょう。重複して店舗が二つ以上表示されると、ユーザーの混乱を招いてしまうからです。

Googleマップにお店や会社が表示されるパターンは、オーナーによるGoogleビジネスプロフィールへの登録以外にも、第三者(ユーザー)の登録による場合や検索結果の自動生成によりマップに表示される場合が考えられます。そのため、オーナーが登録していなくてもGoogleマップにお店や会社がすでに掲載されていることがあります。

また重複を避けるために、あらかじめ店舗名で検索してすでに店舗が登録されていないかを見てみましょう。登録されている場合は「ビジネスオーナーですか?」というリンクがあるので、オーナー確認を行いましょう。もし情報に誤りがあるなら修正することができます。

 Googleマップに掲載されるパターン3つ

Googleマップに掲載されるパターンは以下3つあります。

  • オーナーがGoogleビジネスプロフィールから店舗を登録する
  • 第三者がGoogleマップから店舗を登録する
  • ウェブ上の情報から自動生成される

3-1 オーナーがGoogleビジネスプロフィールから店舗を登録する

オーナーがGoogleビジネスプロフィールから店舗情報を登録することにより、お店に関する情報は正確にGoogleマップ上に表示されます。

オーナーによる登録はオーナーの本人確認である「オーナー確認」がGoogleから求められるので、第三者であるユーザーには行うことができません。

3-2 第三者がGoogleマップから店舗を登録する

Googleマップには第三者であるユーザーも店舗情報を登録することができます。地図に載っていない場所を追加することは、オーナー以外でもできることです。

すでに第三者によって店舗が登録されている場合、オーナー確認を行うことで、第三者の登録した情報とオーナー登録の情報を統合し、双方の情報をユーザーが同じお店のものとして検索・参照することができます。

3-3 ウェブ上の情報から自動生成される

Googleマップ上の情報は、Web上の情報から自動生成されることもあります。お店を訪問したお客様からのSNS・ブログなどでのクチコミや、ウェブ上の取材記事などの情報からGoogleマップの情報が自動生成される仕組みがあるためです。

 【オーナー向け】Googleビジネスプロフィールから登録・修正する方法

オーナーがGoogleビジネスプロフィールに登録し、情報を修正する手順を簡単に解説します。

オーナーは基本情報に加え、以下の情報が登録可能です。

・ビジネス情報

・属性

・メニューやサービス

・サービス提供地域

・チェックイン時刻、チェックアウト時刻、ホテル情報(ホテルのみ)

※詳しい手順は「Googleマイビジネスとは?機能やメリットから登録方法まで解説」もご参照ください。
https://docs.google.com/document/d/1awwpuYsRPxPs3wjowAlyBdvbtuoQhhp_/edit

4-1 Googleアカウントを作成

お店のGoogleアカウントをまず作成します。お店のアカウントの作成は、次のURLから画面右上に表示される「アカウントを作成する」ボタンをクリックして行います。
https://www.google.com/intl/ja/account/about/

Googleビジネスプロフィールの登録はすでにお持ちの個人アカウントからも行うことができます。お店のメンバーでアカウントを管理したい場合は、上記のとおり新しく作成することがおすすめです。

4-2 店舗情報を入力してGoogleビジネスプロフィールに登録

Googleビジネスプロフィールには、次のURLから登録できます。https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

次に画面右上に表示される「いますぐ開始」ボタンをクリックします。画面の誘導に従い、以下の項目に順番に情報を入力していきます。

  • ビジネス名(店舗名)
  • カテゴリの指定
  • 店舗の住所を入力
  • 電話番号・ウェブサイトの登録

ビジネス名(店舗名)を入力

「ビジネス名を入力」という欄が表示されるので、お店の名前を入力します。入力して重複がない場合は「ビジネス プロフィールの作成を開始する」ページが表示されるので、カテゴリの入力に進みます。

カテゴリの指定

カテゴリの指定については「中華料理店」「コーヒーショップ」のように、お店のカテゴリを入力します。

店舗の住所を入力

「店舗やオフィスなど、ユーザーが実際に訪れることができる場所を追加しますか?」との表示が行われ、その下にラジオボタンで「はい・いいえ」が表示されるので「はい」をクリックします。次に、画面の表示に従いお店の住所を入力します。

電話番号・ウェブサイトの登録

最後に、電話番号・ウェブサイトを登録します。電話番号の入力の後、お店のウェブサイトがすでにある場合は、URLの入力を行います。ウェブサイトがない場合は、空のままでもOKです。Googleビジネスプロフィールで、ウェブサイトの作成をあとから行うこともできます。

4-3 オーナー確認をしてから情報を修正

店舗の基本情報の登録が終わると、オーナー確認に進みます。オーナー確認が完了すると、情報の修正や削除をすることが可能になりますので、不正確な情報の修正・削除をオーナーが行うことができます。

オーナー確認の方法には、はがき・SMS・電話・メール・Search Consoleといった方法があります。確認の方法を指定し、コードを受け取り、入力するとオーナー確認は完了です。

※詳しい手順はこちらの記事をご参照ください。

Googleマイビジネスのオーナー確認の方法とは?うまくいかない場合の原因や対処法も解説
https://docs.google.com/document/d/1qhbY6RVLIQOtB5yma_ofGsJuAf7QG_M1/edit#

確認が完了すると、Googleビジネスプロフィールマネージャー(管理画面)(URL:https://business.google.com/locations)またはWeb検索結果から情報の編集が可能になります。検索はお店の名前を入力して行います。

画面の表示に従い「プロフィールを編集」ボタンをクリックします。管理画面では画面の右側・Web検索ではべージ上部の検索ウィンドウ下にボタンが表示されます。

ボタンをクリックした後、さらにビジネス情報など、表示された項目の横のペンのマークをクリックして修正を行います。

4-4 詳しい情報を追加

オーナー確認を完了すると店舗の基本情報以外に営業時間・商品・サービス・写真といった情報の追加ができるようになります。

Googleビジネスプロフィールマネージャーに表示されるか、お店の名前の検索ウィンドウ下の「プロフィールを編集」ボタンをクリックして、営業時間・商品・サービス・写真を追加します。

営業時間は正確な時間を記載する必要があります。深夜の営業時間は各曜日の12時以降の時間は、翌営業日に記載しないと正確に表示されないため注意してください。

また写真は、料理の写真・メニューなどお店のアピールにダイレクトにつながる写真をアップロードしておくようにしましょう。

 【オーナー以外】誰でもできるGoogleマップ登録方法

オーナーでない第三者のユーザーでも、Googleアカウントがあれば地図に載っていない場所を追加することができます。また、ユーザーは、以下の基本情報を登録することができます。

  • 店舗名、施設名
  • ビジネスカテゴリ
  • マップ上の場所
  • 営業時間
  • 電話番号
  • ウェブサイト
  • 開業日
  • 写真

5-1 「地図に載っていない場所を追加」をクリック

Googleマップからお店の名前を検索します。画面左隅に表示される三本線=「メニュー」ボタンをクリックし「地図に載っていない場所を追加」をクリックします。

ポップアップ画面から場所の名前、カテゴリ、住所=必須情報と、さらに下にスクロールし、その他の情報を入力します。

5-2 情報を追加して送信

名前、カテゴリ、住所=必須情報と、その他調査済みの営業時間やウェブサイトなどの情報を入力したら、ポップアップ画面の最下部に「送信」ボタンが表示されます。

入力済みの情報を送信ボタンを押し、送信するとGoogleの審査後にGoogleマップに表示されます。

情報を修正したい場合には、検索結果として表示されるマップ左横のお店の名前をクリックし、詳細なお店の情報と一緒に表示される「情報の修正を提案」ボタンをクリックして進めることができます。

 Googleマップにオーナーが店舗登録・修正をするメリット

Googleマップにオーナーが店舗を登録し修正や削除をすることには、以下3つのメリットがあります。

  • 店舗の情報を正しく管理できる
  • MEO対策ができる
  • お店の魅力を伝えられる

6-1 店舗の情報を正しく管理できる

Googleマップにはユーザーである第三者が登録した情報も表示されます。しかし、情報が正確でないこともよくあることです。

そこで、情報を訂正して正しく表示されるようにすること、さらに詳しい情報を追加することができることがオーナーによる登録のメリットです。

正しい情報は、ユーザーにとっての印象も左右します。営業時間が正しくないと営業時間内に来店しても閉まっているなどということも起こる可能性があり、お店の信用度にかかわります。オーナーが登録・情報を修正・削除することにより、お店の情報を正しくコントロールしましょう。

また、お店の情報が間違っていると、違うお店の情報としていくつもの種類の情報が検索エンジンに認識されてしまう可能性すらあり、検索結果に自店舗の情報が表示されにくくなってしまいます。Googleビジネスプロフィールで正しく管理すると、自店舗の情報を表示させることができ、マップ経由で来訪してもらえる可能性が高くなるでしょう。

6-2 MEO対策ができる

MEOとはMap Engine Optimizationの略称で地図検索結果の最適化を意味するものです。

MEO対策は、マップ経由の来訪を増やすためにマップ上に表示される店舗の情報を整えることを指します。

スマートフォンの普及もあり、多くのユーザーはこれから行く場所についてインターネットを使って探すケースが増加していますが、この際、地図検索で自店舗の情報が表示されるようになれば、自店舗が選択肢の一つになる可能性もあります。

そのため、MEO対策による地図検索結果の最適化は、店舗運営者にとって必須の施策となっているのです。

この際、SEO対策との違いとして注意しておくべきポイントは「特定キーワードにおける上位表示を追うべきではない」ということです。Googleは、ユーザーの位置情報に合った検索結果を返すため、同じキーワードで検索しても地域や場所によって検索順位が異なります。

「MEO」というと「SEO」と同様に「特定キーワードでの検索における上位表示を狙うこと」をイメージされる方が多いですが、上記理由により上位表示を目指すのではなく、「電話ボタンクリック数」や「経路案内ボタンクリック数」などの「ユーザがアクションしたか否かを判断できる指標」を高めるための運用をすることが効果を出す上で重要になります。

6-3 お店の魅力を伝えられる

料理のベストショットの写真、メニューの説明などは、お店のオーナーにしか追加できない情報です。オーナーならではの情報をGoogleビジネスプロフィールへの登録により伝えることができます。

料理の写真やメニューの説明は、来店検討をしているターゲットとなるユーザーのお店選びの決め手となる情報とされています。

Googleビジネスプロフィールへの登録は、来店検討しているターゲット層にダイレクトに情報を伝えることができるので、集客効果をアップさせることが可能になるのです。

 Googleマップをうまく活用して集客しよう

Googleビジネスプロフィールを通じてGoogleマップに登録することには、Googleマップに情報を正しく表示させることができること、マップの検索結果に表示されやすくすることといったメリットがあります。

また、マップ上に店舗情報を掲載し、マップ経由の来訪を増やすためには、正確に最新情報を登録し、お店の情報の変更は適時に反映することがポイントです。こうした運用の問題が集客効果を左右します。

複数店舗の場合は、一つ一つを手動で正確に登録するには時間がかかります。また、登録後のGoogleビジネスプロフィールの運用は、意識すべきポイントがいくつもあります。

Googleビジネスプロフィール・Yahooプレイス・HP・SNS情報の一括管理サービス「Canly(カンリー)」は、複数店舗の管理・集客のお悩みを解決します。

管理画面上で店舗情報を一括で管理・運用・分析ができるシステムで、Googleマップ登録後の運用をサポート。さらに、33,000店舗以上の支援実績を持つ専任のコンサルタントが、日々の運用ノウハウの提供、運用体制の構築まで伴走し、成果にコミットいたします。

複数店舗のGoogleビジネスプロフィールの管理に有効な一括管理サービスについて、詳しく知りたい方向けに資料を用意しています。Googleビジネスプロフィール運用に関心をお持ちの方、また、活用する中で少しでもお悩みをお持ちの方は、ぜひご相談ください。

・「Canly(カンリー)」資料ダウンロードはこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/

・「Googleビジネスプロフィール」お役立ち資料はこちら
https://jp.can-ly.com/whitepaper/

※参考URL:
https://support.google.com/maps/answer/6320846?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
https://www.creal.co.jp/column/meo/1748/https://localfolio.leadplus.co.jp/blog/google-map-registration#toc-1
https://kbcompany.jp/blog/google/216/
https://www.creal.co.jp/column/meo/1748/
https://liskul.com/google-map-registration-62088#Google_map-2
https://kbcompany.jp/blog/google/216/
https://localfolio.leadplus.co.jp/blog/google-map-registration#toc-4

 

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