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GMB一括管理で効率よく統制の取れた情報を発信!店舗DXの第一歩となったグローバルスポーツ医学研究所のGMB運用とは?

株式会社グローバルスポーツ医学研究所
業種
サービス
店舗数
101〜500店舗
課題
GMB運用体制がない

公益財団法人全日本柔道連盟指定の「鍼灸マッサージ グローバル治療院」や、リラクゼーションスペースの「てもみん」を全国145ヶ所に展開するグローバルスポーツ医学研究所。
効率よく統制の取れた情報発信を行うためGoogleマイビジネス一括管理のCanly(カンリー)を導入し、店舗DXの土台を形成。
今回は本部長の石井様にCanly導入の背景や成果、活用のポイントを伺いました。

ご担当者様:本部長 石井 様

導入前の課題

新たな集客手法であるGMBに着目するも、効率よく統制の取れた情報発信ができない

課題は大きく分けて3点ありました。

1つ目は、既存の集客媒体に頼らない集客手法を模索し、既存媒体からの脱却を目指すことでした。既存の媒体を通しての集客は高額な月額費用と集客できた分だけ費用が発生し、かつ割引クーポンに頼った施策であった為、客単価の減少と毎月発生する費用は店舗損益に大きなインパクトを与えることも少なくありませんでした。そのため集客にかかる費用削減を目的として既存の集客媒体からの脱却を目指していました。
新たな集客方法を模索する中で様々な集客媒体を見てきましたが、その中でも、世界のトップを走るGoogleが提供するGoogleマイビジネス(以下GMB)というサービスに着目しました。
今、店舗に訪れるお客様のほとんどはスマートフォンを持っており、皆さん日常的にブラウザやマップを活用して店舗検索を行っています。将来的にはさらに多くのユーザーがスマートフォンから検索エンジンを活用して店舗を検索するようになることが考えられ、検索エンジンの中でも特にGoogle検索・Googleマップのシェアは圧倒的に伸びることが予測されたため、新たな集客方法としてGMBの活用はマストであると考えました。

2つ目は、作業効率の課題です。
GMBに着目し運用を始めようと思っても、約150店舗の運営を行なっているため、全店舗からの情報発信をGMBの管理画面から1店舗ずつ作業すると、膨大な作業時間がかかります。GMBを活用して各店舗への集客を行うためには一括管理ツールの導入は必須だと考えており、ツールを導入するまでGMBの本格活用に手を付けられていませんでした。

3つ目の課題は、GMBの管理画面にはワークフロー機能がなく、非常に不便だったことです。具体的には、社内統制の観点から、店舗で投稿やクチコミ返信を行なった後、エリアマネージャーがチェックした上でGMB上に反映させるという仕組みで情報発信の体制を構築したかったのですが、既存の集客媒体にもGMBの管理画面にもワークフロー機能がないことを課題に感じていました。

導入後の効果

GMB・SNSでの情報発信の重要性を実感し、店舗DXの土台を形成

まず、当初持っていた課題に対してCanly導入による効果を最も感じているのは「一括投稿機能」による大幅な工数削減です。これまで1つの情報を発信するのに、1店舗ずつ作業を行なっていましたが、Canly導入後は約150店舗分の投稿を1回の作業で情報発信可能になりました。加えて、発信する情報の内容に合わせて、ブランドごとや任意のセグメントごとに店舗を分けて一括配信できる点も非常に便利です。

2つ目は、ワークフロー機能を活用して社内のオペレーション体制を構築できたことです。Canlyには承認・却下のワークフロー機能が備わっており、申請した内容に対して承認・却下が行われるとメールで通知が届くようになっています。このワークフロー機能を使用することで誰が何を担当するかの役割分担を明確にすることができ、社内オペレーションの構築にも役立てることができました。

さらに、GMBの閲覧数やお客様の反応回数も導入前後を比較すると大幅に向上しており、Canly導入の効果を感じています。具体的には、各店舗からGMB限定のキャンペーン情報を配信しているのですが、その投稿を見てご予約いただくお客様が毎日のようにいらっしゃいます。GMB運用を開始する前に抱えていた課題の一つに「客単価の向上と集客媒体にかける費用の削減」がありましたが、実際にGMB運用を開始したところ集客にも効果があり、店舗損益の改善も大きな効果の一つです。

Canly導入前は、Webから情報発信をして集客するという考え方自体があまり浸透していなかったのですが、実際に集客効果が出たため、全社的にGMBやSNSによる情報発信の重要性をより意識付けすることができました。これにより、デジタルマーケティングの土台部分を固めることができ、現在では安定したGMB運用の元、一定の集客効果を得ることができています。

便利な機能

全店舗分の情報を一括投稿し、エリアや店舗ごとの反応の差を見て次回施策に活かす

1つ目は一括投稿機能です。
約150店舗から情報発信を行う場合、本来であればGMB上で1店舗ずつ投稿を行わなければならないところが、Canlyを利用すると1クリックで全店舗分の投稿が可能になり、大幅な時間削減が可能になります。

2つ目はワークフロー機能です。
特にお客様からのクチコミに返信するときに使用しているのですが、クチコミへの返信を店舗で入力してもらい、責任者から承認されたものがGMB上に反映されるようにすることで、統制の取れた回答ができるようになりました。

3つ目はインサイト機能です。
GMB上ではデータを収集するだけで多くの時間を要し、データ分析も各店毎のアカウントに切り替えながらをひとつひとつ確認する必要があった為、折角のデータも活用するのは困難な状況でした。
Canlyを利用すると店舗別のデータはもちろん、エリア毎やグループ毎、全店舗合計の情報などが瞬時に把握することができるようになりますので、データ分析により多くの時間を割くことができるようになります。
実際に一括投稿を行なった後、その投稿がどれくらい閲覧されたのかを管理画面上で確認することができるのもありがたいです。エリアごとや任意の店舗をグルーピングして投稿に対する反応を一覧で確認すると、同じ投稿でもエリアなどによって閲覧数や反応数に差があることがわかるため、今後の施策の参考にしています。

ご担当者様のコメント

Canlyを通じて一貫した情報を発信し続けることでブランドイメージの向上に繋げたい

本部長 石井 様

今後の展望として、GMB上から常にお客様に最新の情報をお届けできるよう、コンテンツの設計も含めて仕組み化していきたいと考えています。

また、今まさにリブランディングを進めている最中なのですが、リブランディングの情報発信にもCanlyを活用できると思っています。GMB・HP・SNSを一元管理して一貫した情報を発信することで、ブランドイメージの向上に繋げたいと考えているため、こちらは引き続きCanlyのカスタマーサクセスチームの協力も得ながら、中長期的な施策として取り組んでいきたいです。

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