2022年11月15日(火)
Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は、2022年10月12日(木)に開催した株式会社メドレーとの共催ウェビナー『門前薬局からの転換点〜電子処方箋時代における調剤薬局の生存戦略〜』を大好評につき2週間限定で無料配信することとなりましたのでご案内いたします。
https://jp.can-ly.com/seminar/archive_medley/
電子処方箋の導入とオンライン診療・服薬指導の法改正により、薬局・ドラッグストア業界は「門前薬局」に代表される立地戦略から、かかりつけ薬局化へ転換する必要性に迫られています。
これからの薬局・ドラッグストアの集客は下記の2つがポイントとなることが予想されます。
①自社集客力の強化(立地に依存しない集客戦略)
②待ち時間や処方箋の管理をはじめとした店舗/オンライン上での顧客体験、薬剤師による服薬フォローアップを通したリピート促進。
本講演では、Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」を提供する株式会社カンリーと、かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」をはじめ医療プラットフォーム事業を展開する株式会社メドレー。
この2社が、薬局・ドラッグストア業界において法改正後に注目される新たな集客手法から、かかりつけ薬局化を実現する方法を解説します。
法改正がもたらす影響を具体的にご説明いたします。
また、実際のGoogleビジネスプロフィール活用事例をご紹介しております。
株式会社メドレー
Pharms事業推進室 室長
亀井 翔太
2017年にメドレーに入社し、医科向けの業務支援システムである「CLINICS(クリニクス)オンライン診療」のセールスとして市場拡大を牽引。
現在は、導入店舗全国1万店舗のかかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」の事業責任者を務める。
株式会社カンリー
Canly事業部 マーケティングチーム マネージャー
神田 大成
1993年生まれ。早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。
2017年電通入社。
「顧客獲得」を目的に”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。
大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。
2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。
日 時:2022年11月15日(火)0:00〜2022年11月30日(木)23:59
会 場:オンライン
参加費:無料
主 催:株式会社カンリー、株式会社メドレー
https://jp.can-ly.com/seminar/archive_medley/
※競合他社 / 同業者の方からのお申込みは、主催者の判断によりご参加をお断りする場合があります。
※都合により、企画の内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。