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必要最低限の情報発信しかできていない状況から、集客ツールとしてGBPを活用できるように!本部と店舗の双方で注力するニラックスのGBP運用

ニラックス株式会社
業種
飲食
店舗数
〜100店舗
課題
店舗情報の管理ができていない

ブッフェレストラン事業・フードコート事業を中心に事業展開しており、ブッフェレストラン「フェスタガーデン」「グランブッフェ」を中心に、しゃぶしゃぶや和食などの飲食店を全国に60店舗以上運営しているニラックス。
Googleビジネスプロフィール(GBP、旧・Googleマイビジネス)運用は行っていたものの、人力で作業していたため必要最低限の情報更新しかできず、変更漏れが生じてしまうことも。よりGBPに注力していくために一括管理サービスであるCanly(カンリー)を導入。
今回はプロモーションチームの松下様にCanly導入の背景や成果、活用のポイントを伺いました。

ご担当者様:プロモーションチーム 松下 様

導入前の課題

公式HPと比較してGBPの閲覧が多いため注力すべきだが、人力での情報更新には限界が

Canly導入前から、各店舗のGBPを本部ですべて管理しており、GBPの機能も一通り使用していました。しかし、営業時間の変更や投稿の際に約60店舗のGBPアカウントに1つずつログインして作業を行わなければならなかったため、一回の投稿に6〜7時間の作業時間がかかっていました。そのため店舗の営業時間変更と月1回のお知らせ投稿といった必要最低限の運用だけで手一杯で、写真のアップロードやメニュー設定などといった情報の拡充は実施できていない状況でした。

また、約60店舗のGBP管理を1店舗ずつ手作業で行っていたため、営業時間の変更漏れが生じている店舗があったり、Googleのユーザーから勝手に店舗情報を書き換えられてしまった際の情報修正への対応が追いついていないことも課題でした。

営業時間が正しく変更されていないことで、お客様からご指摘をいただいてしまったこともありました。公式HPと比較して、GBPの方が数倍の閲覧数があるため、GBPの情報を元に店舗に訪れるお客様も多くいらっしゃいます。そのため、公式HPだけでなくGBPの店舗情報も常に最新の状態にしておかなければいけないのですが、手作業による変更漏れが発生してしまっている状況のため、どうにかしなければと考えていました。

さらに、公式HPだけでなく、その他に利用しているアプリなどの集客媒体と比較しても、閲覧数が多いのがGBPでした。そのため、GBPの更なる活用はマストであると考えていたものの、社内で対応できる人員と時間は限られており、必要最低限のGBP運用しかできていない状況。お客様の来店促進に繋がるような活動をGBP上でできていないことで、機会損失につながっているかもしれないと危機感を感じていました。

社内外でもGBP運用に関する話をよく耳にするようになり、本部の中でも「もっとGBP運用を強化すべきではないか」という声も上がっていたため、効率よくGBP運用ができるサービスとしてCanlyの導入を決めました。

導入後の効果

クーポン投稿でお客様の来店を計測。GBPの集客効果を実感!

1つ目はGBPの管理・運用工数の削減です。
Canly導入前は、1つの投稿を約60店舗すべてのGBPに反映するために6〜7時間の作業時間がかかっていましたが、Canly導入により、1投稿につき数十分の作業を行うだけで、全店舗のGBPを更新することができるようになりました。
Canlyの一括投稿機能を活用することで、1つの投稿に数時間かかっていた作業が数十分に短縮され、これまで作業時間が足りず実施できていなかったクーポン投稿やメニューの更新などを行うための時間を捻出できるようになりました。

2つ目は、クーポン投稿による集客効果です。
GBP上では「最新情報」の他、「特典」の投稿も可能なのですが、Canlyのカスタマーサクセス担当からのアドバイスによりクーポンの投稿を行ってみたところ、来店時にGBPのクーポンを提示してくださるお客様が数多くいらっしゃいました。クーポンの利用枚数を計測することで、GBPが集客に寄与するツールであることを実感できました。
GBPに集客効果があることを実感できたことはもちろん嬉しかったのですが、さらにクーポンの使用率を上げるためにはどうしたら良いか、カスタマーサクセス担当とPDCAを回しながらGBP運用ができる点も非常にありがたく思っています。

3つ目は、本部と店舗の双方でGBPに対する興味関心が高まったことです。
Canly導入前は本部でGBPの管理をしていたため、店舗にはGBPという言葉も浸透していないような状態でしたが、Canly導入後は本部と店舗が連携してGBP管理を行うようになったため、店舗でも「GBPをこのように運用していきたい」などの会話がされるようになり、本部でも店舗でも集客に効果のあるツールとしてGBPを積極的に活用するようになっています。

Canlyにログインすると自店舗の「閲覧数」や「反応数」などのインサイト数字が確認できるのはもちろん、他店舗との数字を一括で比較することもできるので、どうやって自店舗の閲覧数を増やすか、お客様にどのような情報発信をすれば来店に繋がるのかを自ら考えることで、スタッフのやりがいにも繋がっているようです。

便利な機能

一括管理による工数削減の他に、強力なサポート体制も魅力

Canlyで一番便利に使用している機能は「一括更新」と「投稿予約」です。
投稿やメニューの更新、営業時間などの店舗情報を一括で行うことができるのは作業時間の削減にも繋がりとても便利に感じています。特にメニューの一括登録が可能な点は、Canlyを導入する際に決め手となったポイントでもあるため、便利に活用しています。

次に便利だと感じているのは、クチコミ管理機能です。
Canlyにはクチコミ返信のテンプレートが備わっているので、クチコミへの返信がとても楽になりました。Canly導入前は、クチコミ返信の内容を考えることが大変で、クチコミへの返信には取り組めていなかったのですが、クチコミもお客様との大事な接点であると考え、現在では注力している取り組みの一つです。

最後に、Canly自体の機能ではありませんが、カスタマーサクセス担当からいただくレポート報告も大変助かっています。月次でレポートを作成していただいているのですが、運用状況の確認や数値の比較、今後のGBP運用に関する提案などがとてもわかりやすく資料にまとまっているため、本部での報告資料としてもそのまま使用させてもらっています。

※Googleマイビジネスは、2021年11月にGoogleビジネスプロフィールに名称変更しております

ご担当者様のコメント

今後もCanlyを通じて積極的にお客様への情報発信を行うべく、更なる媒体連携に期待

プロモーションチーム 松下 様

今後は、Canlyと公式HPとの連携に注力したいと考えています。
GBPだけでなく、公式HP上の営業時間などの店舗情報もCanlyの管理画面から一括変更できると更なる業務効率につながるため、非常に魅力を感じています。

加えて、各グルメサイトなど、今Canlyが連携できていない媒体との連携も可能になればさらにありがたいです。

お客様との最初の接点が徐々にGBPになってきていることを肌で感じているので、今後もCanlyを通じて積極的にお客様への情報発信を行っていきます。

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