2022年10月12日 19:00-20:00
Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」を提供する株式会社カンリーと、かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」をはじめ医療プラットフォーム事業を展開する株式会社メドレー。
この2社が、薬局・ドラッグストア業界において法改正後に注目される新たな集客手法から、かかりつけ薬局化を実現する方法を解説します。
日時 | 2022年 10月12日(水)19:00~20:00(18:50開場) |
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テーマ | 薬局・ドラッグストアの店舗集客、自社集客、かかりつけ薬局化 |
こんな方におすすめ | ・Googleビジネスプロフィールについて基礎から学びたい店舗運営者、ご担当者の方 |
場所 | Zoom(オンライン開催) |
費用 | 無料 |
定員 | 300名 |
注意事項 | お申込みに際しご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、以下の目的に使用させていただきますことを予めご了承ください。
1.当セミナーに関するご連絡 また、ご記入いただいた個人情報は本イベント共催企業と共同利用いたします。
・共同利用する項目:氏名、貴社名、部署名、役職名、連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、その他当フォームでご回答いただいた内容
なお、株式会社カンリー・株式会社メドレーは、個人情報保護に関し「プライバシーポリシー」を定め、利用目的をはじめとする具体的な取り扱いについて、法令、国が定める指針、その他規範を遵守し適正に対処してまいります。
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主催 | 株式会社カンリー |
Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」を提供する株式会社カンリーと、かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」をはじめ医療プラットフォーム事業を展開する株式会社メドレー。
この2社が、薬局・ドラッグストア業界において法改正後に注目される新たな集客手法から、かかりつけ薬局化を実現する方法を解説します。
電子処方箋の導入とオンライン診療・服薬指導の法改正により、薬局・ドラッグストア業界は「門前薬局」に代表される立地戦略から、かかりつけ薬局化へ転換する必要性に迫られています。
これからの薬局・ドラッグストアの集客は下記の2つがポイントとなることが予想されます。
①自社集客力の強化(立地に依存しない集客戦略)
②待ち時間や処方箋の管理をはじめとした店舗/オンライン上での顧客体験、薬剤師による服薬フォローアップを通したリピート促進
本ウェビナーでは
・ユーザーの行動変化を予測した上で、選ばれる薬局・ドラッグストアになるための新規集客手法
・システムを活用し、効率的にかかりつけ薬局化を実現する手法
の2点を、実際の成功事例を踏まえてご紹介いたします。
1993年生まれ。早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。
2017年電通入社。
「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。
大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。
2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。
2017年にメドレーに入社し、医科向けシステム「CLINICS(クリニクス)オンライン診療」のセールスとして市場拡大を牽引。
現在は、導入店舗全国1万店舗のかかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」の事業責任者を務める。
19:00~19:10 | オープニング |
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19:10〜19:30 | 薬局・ドラッグストア業界の店舗におけるGoogleマップ活用の重要性と成功事例 電子処方箋とオンライン診療・服薬指導の法改正によって、ユーザーは必ずしも病院付近の薬局に行く必要がなくなります。 |
19:30〜19:50 | 患者離脱を防ぐ薬局はリピート率向上のために何をした? 電子処方箋の導入とオンライン診療・服薬指導の法改正など、目まぐるしい変化にさらされている薬局業界。 |
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