Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は、店舗事業(5店舗以上)を行う企業のマーケティング担当者117名に対し「店舗ビジネス」におけるマーケティング戦略調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
・サマリー
店舗集客のため「集客媒体の活用」を行っている企業の半数以上が、「Googleビジネスプロフィール」を活用していることが明らかに。そのうちの77.7%の担当者が、Googleビジネスプロフィール施策による「集客効果」を実感。
「高い集客効果が見込める」(44.8%)や、「ポストコロナでの店舗集客拡大を狙いたい」(40.3%)など、Googleビジネスプロフィールの戦略的活用に期待の声多数。
〜店舗事業(5店舗以上)を行う企業のマーケティング担当者117名対象「店舗ビジネスにおけるマーケティング戦略」に関する実態調査実施〜
・調査概要
調査概要:「店舗ビジネス」におけるマーケティング戦略調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年2月28日〜同年3月2日
有効回答:店舗事業(5店舗以上)を行う企業のマーケティング担当者117名
・調査リリース詳細
本調査リリースに関する詳細は、下記URLよりご確認いただけます。
https://asset.can-ly.com/canly_survey0317.pdf