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株式会社DORAYAKIが「Canly(カンリー)」を導入

2022年11月8日(火)

お知らせ

株式会社DORAYAKIがGoogleビジネスプロフィール・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」を導入

株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は「究極のブロッコリーと鶏胸肉」を全国約120店舗とオンラインストアで運営する株式会社DORAYAKIにおいて、当社が提供するGoogleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビジネス)・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」が導入されたことをお知らせいたします。

Canly導入の背景

株式会社DORAYAKIは、運営店舗がUber Eatsや出前館等などデリバリー中心の「バーチャルレストラン」という特性上、表向きの実店舗ほど大きな看板の設置が難しいことが課題になっていました。それに伴い、ウェブ検索を利用してテイクアウトを目的にご来店いただくお客さまへの道標になるようにと、Googleビジネスプロフィール(以下「GBP」)運用を強化する必要性を感じておりました。

しかし「究極のブロッコリーと鶏胸肉」(以下「当ブランド」)では、事業計画上小さい本部を目指しているため、リソースをGoogleビジネスプロフィール運用に当てることは後回しになりがちでした。
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上記背景に伴い、Canlyを活用することで情報の適正化をより効率的に行うことが可能になること、一括管理できることの便利さで導入を決定していただきました。

Canlyを導入してみて

Canlyを導入したことで、マーケティング専任者を採用することなく、また運用にコストや労力をかけずに運営できているため、当ブランドが目標とする小さい本部を維持できております。

また、口コミの返信や営業時間の適正化などを通じて、ブランド価値を保っていることに繋がっていると考えています。
分析機能により、インプレッション成果が出ていることは確認しておりますが、”バーチャルレストラン事業×Googleマップ運用”の効果検証が不十分な業界であるため、今後多面的な検証が必要だとも考えております。
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Canly導入後、上記の通り効果を実感していただいておりますが、今後の課題解決のため伴走してまいります。

今後Canlyに期待すること

株式会社DORAYAKIの代表者 塚本氏は、今後Canlyに期待することとして「GBPにおける管理工数を節約することができ、事業者が注力すべきブランド運営の生産性向上に専念できることがCanlyの素晴らしい点だと考えています。
デリバリー業界はGBPだけではなくデリバリープラットフォームに関する総合的な情報整理、分析、発信にも課題を感じているので、カンリーがこの課題も将来的に解決してくれることを期待しています。」とコメントをいただいております。

 

 

 

株式会社DORAYAKI
代表者 塚本洸介

 

 

 

 

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