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株式会社コロワイドが「Canly(カンリー)」の導入を決定

2021年12月23日(木)

お知らせ

「牛角」「かっぱ寿司」などを全国に展開する株式会社コロワイドに、株式会社カンリーが提供するGBP・HP・SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の導入が決定

この度、「牛角」「かっぱ寿司」などを全国に展開する株式会社コロワイド(以下コロワイドグループ)に、株式会社カンリーが提供するGoogleビジネスプロフィール・HP・各SNS一括管理サービス「Canly(カンリー)」の導入が決定いたしましたのでお知らせいたします。

■Canly導入の背景

近年、飲食店など複数店舗を運営する企業において、Googleビジネスプロフィール(旧・Googleマイビイネス、以下GBP)の運用が注目されている。さまざまなGoogleサービス(Google検索やGoogleマップなど)上に店舗情報を表示し、情報の管理・発信をすることができるサービスであるGBPを活用し、店舗からお客様に正しい情報発信を行うことで来店促進に対する効果もあることから、GBP運用を行いたいと考えている企業は多い。

一方で、GBPの重要性は高いと考えているものの、複数店舗を運営する企業にとって、「数十〜数百店舗の店舗情報を手動で管理するには膨大な時間と人員コストがかかる」「自社にGBP運用ノウハウがなくどのように運用して良いかわからない」「運用を業者に発注しようと思ってもどの業者が最適かわからない」などの理由からGBP運用に踏み切れていない企業も多い。

「牛角」「かっぱ寿司」などの飲食店を全国に約2,700店舗以上展開するコロワイドグループも、GBPの重要性は感じているが運用が⼗分でないケースもあったため、店舗情報を検索するお客様に最新で正しい情報発信を行うために、GBP運用の効率化が可能なシステムの導入を検討している状況であった。

コロワイドグループとして特に課題となっていたのは情報の整備で、情報の不備や不足をなくし、約2,700店舗すべての店舗情報がGBP上に常に正しく掲載されている状態にしたいと考えていた。また、各店舗からお客様への情報発信や、お客様から寄せられたクチコミの管理をすべて十分にやりきれていないことも課題の一つとしてあった。

これらの課題を解決し、店舗情報を検索するお客様に正しい情報発信を行い、お客様の利便性を向上させることを目的として、GBPの一括管理が可能なCanly(カンリー)の導入を決定。
Canlyを選んだ理由としては、一括管理により生産性高く店舗からの情報発信を行えること。ただ一括で情報投稿を行うだけでなく、ブランドごとやエリアごとに任意のグルーピングを行い情報投稿が可能なこと。
さらに、専任のカスタマーサクセス担当にGBP運用におけるノウハウを伝授してもらいながら、社内でGBP運用の内製化が可能なことが挙げられる。

今後、コロワイドグループはCanly(カンリー)を通じてGBP運用を積極的に行い、お客様に最新で正しい情報発信ができる体制をこれまで以上に整えていく。

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